ユーザーによる KN企画:ケイエヌキカク のブランド評価
KN企画では純正品のリペアパーツから、街乗り対応エンジンパーツ、約50メートルのドラッグレースであるSS1/32マイルレースに対応したフルチューンドパーツまで幅広くリリースしています。
総合評価: | 3.9 /総合評価2090件 (詳細インプレ数:2000件) | |
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買ってよかった/最高: | 739 | |
おおむね期待通り: | 740 | |
普通/可もなく不可もない: | 353 | |
もう少し/残念: | 113 | |
お話にならない: | 127 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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デザイン | 4 |
サウンド・音質 | 5 |
O2センサをつけるためにG03Xから買い換えました。まだ燃調がバッチリ決まってないのですが、それでも抜けはG03Rのほうがかなり良さそうです。音は、G03Xよりも寧ろ静かに感じました。ヘッド温度を測るとG03Rを装着した方が燃焼が良い方向に行ってるためか10℃も低く、これが音の差になって現れているのかも知れません。
あと、G03Xよりもタイヤに接近するようなので、タイヤの幅が110mm辺りから干渉してくるかと思います。
デザインは、横から見るとG03Rの方がより斜めに立っていてやる気を感じさせますが、後ろから見ると丸みをおびているのでノーマル風で大人しく可愛らしく見えます。
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
デザイン | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
5SU6 リモコンJOG
詰まりにつまったノーマルマフラーからの付け替えです。
デザインもおとなしめで目立たず、排気音もノーマルに毛がはえた程度の大きさで満足してます。
マフラーステーの穴が楕円になっているのでなるべく位置が上がるように取り付けたらエキパイを擦らなくなりました。
ウエイトローラー6.5g×6で出だしは若干もたつきますが排気量が上がったような加速をしてキビキビ走ります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
デザイン | 5 |
サウンド・音質 | 4 |
アイドリング近辺ではノーマルより静かに感じます。
アクセルを開けて加速するとビィーーっとスポーツチャンバーのような音がしますが、
音量はそこまで大きくありません。性能もノーマルと同等以上にはあるようです。
作りも安っぽさはなく、ボルト位置もバッチリです。
価格も安心料込みだと考えれば、ノーブランドの中華製ガチャを引くより良い選択だったと思います。
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4.0/5
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
チャンバータイプとなってるので内部はチャンバー構造になっているようです。
8005と8005-ZRがあります。8005の方がエキマニが少しずつ太くなって見た目が良いのですがどちらも性能的には変わらないと思います。8005-ZRの方がコスパは上です。
ノーマルより若干抜けが良くて、音が高く大きくなりますが許容範囲でしょう。
マフラー替える前はウェイトローラー7.5×6で45gでしたが、マフラー交換後すると全開走行した後アイドリング不調になる症状が出てきましたので、ウェイトローラーが軽すぎてオーバーレブになっていると考えて7.5×3+8.5×3で48gにかえてみたところ全開後のアイドリング不調は改善しました。
あとはメインジェット♯75は変更なしで良いと思いますが、ニードルクリップ1段あげて、エアスクリュー調整すれば大丈夫です。
パワーアップも体感できますし、ウェイトローラーを重くして良くなることからもパワーは少し上がっていると思います。
燃調とかいじれる人なら、ノーマルタイプより断然こっちの方が良いです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
数本マフラーを交換後、最後にK2テックマフラーから交換しました。
ボアアップしている為か、ベリアルのグランドスラム等の比較的速いマフラーは音量がうるさく、長く使う気になりませんでしたが、ようやく性能、音量ともに気に入ったマフラーに出会えました。しっかりと作り込まれたステーや落ち着いたサイレンサーの形状も気に入ってます。
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3.8/5
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
元々付いていた純正もどきのマフラーが錆び、詰まりが出てきたので、セールで安かった事も有り交換。
音は2stらしい音に(うるさい感じはしない)セッティング出して無いので速度は未知数ですがそこそこ良い感じです。
ただ、付属のガスケット一回り小さいようなので手持ちのキタコ製ガスケットを使用。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
元々付いていた純正なのか、もどきなのか解らないマフラーが詰まりぎみであった為、安いことも有り交換。
音は確かに純正型より上がりますが、五月蠅いと言うほどでなく通勤で使っても問題無いレベルかと。
ただ、塗装は甘いので取り付け前に耐熱スプレーは必須(価格安いのでこれくらいは目をつむりましょうw)
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
音質 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
(71cc・圧縮圧10.5ber・全開で失速しないギリギリ空燃調整・
JNの径も調整・エアクリケース加工や直キャブで試してみた)
「NM→規制前マフラー・BK26→ビックキャブ」
「KN企画26パイキャブセット→BK26・KN企画ZX03マフラー→ZX03」
BK26+NMで空ぶかし7500回転頭打ち・実走70キロ
BK26+ZX03で空ぶかし8400回転頭打ち・実走80キロ
という結果になったのでKN企画26キャブセットでは高回転不足。
回転数が上がって抜けが良いはずだが音はビーンと高くなった。
NMでSJ38だったがZX03でASが半回転戻った。
走行しているとアイドリングが高くなり、ある程度高めに合わせても
今の時期は始動時のチョーク戻し後にストールしたので常に安定する
SJ42にした。この辺は加速重視するならSJ下げだがレースではないので。
PWK28キャブでも高回転不足だった。
21パイ位のキャブだと良いのかもしれない。
WR調整は走り方の好みがあるのでなんとも言えないが
このマフラーのみでは別に・・・
(文中の規制前マフラーは詰りなど無しです)
友人へのお勧め欄は、仕様次第です
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
訂正です。
改めて取り付けしてみると、騒音はガスケットがズレていたことが原因とわかりました。今では純正より少し大きい程度の排気音で、軽く吹け上がってくれています。
私の好きな軽快な音です。
ネジ穴のズレも解消しています。
評価の訂正をします。
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5.0/5
速くて静かが売りの、KN企画のベストセラー商品。
見た目はLiveDioZXの純正マフラー、通称“銀巻き”マフラーにそっくりの、ステンレスの化粧板とヒートガードが装備されています。
エキマニ部とエンド部は鉄製の黒塗りですが、思いのほか錆びにくいので、耐久性は高そうです。しかし溶接の甘い部分が多いので、しばしば溶接部が折れたりしているのを見かけます。
おとなしい見た目ですが、取り付け角度は比較的カチ上がっているので、それなりに存在感があります。
出力特性はテクニガスのTREK3に似ていますが、よりピーキーで高出力です。
パワーバンドは、ノーマルエンジンの場合4500-8500rpmと幅広く扱いやすい一方で、ノーマルの台形排気ポートを四角い形状に整形する定番チューンをするだけで下が2000rpmも上がって6500-8500rpmになり、レーシングチャンバーライクなピーキーな特性に変貌します。それだけ、4VP/5FAエンジンのノーマル特性を引き出すことに特化したマフラーだと言うことです。
8500回転で頭打ちになる特性もまた、このエンジン用としてはいい具合です。4VP/5FAエンジンは排気量の割りに冷却フィンが小さいので、あまり高回転まで回すとすぐに焼きついてしまいますが、その安全マージンのおいしい所でピークが来るようになっています。
私のエアロックス100の場合、これに高圧縮ヘッドの組み合わせだけで、発進ウイリーマシンとなりました。
ちなみに、支持ステーに20mmほどのカラーを噛ませて50/90系エンジンに流用することもできます。
AeroX50Rノーマルにつけてみたところ、パワーバンドは7000-8500rpmで、パワーバンドを外れると走らないピーキーな特性でした。
音量に関しては、この出力の割には確かに静かです。ですがノーマルマフラーよりはうるさいですし、チャンバーのような乾いた音がするわけでもありません。
余談ですが、そっくりのスポーツマフラーが売られていることがあります。ノーブランドのものありますが、PG(PhoneGear)ブランドで出ているものや、通称“V8管”と呼ばれる、エンド部にV8の刻印があるものがあります。
PG管については、若干溶接の位置が異なる部分があったものの、ほぼ同様の特性でした。
V8管はよりアグレッシブで、エキマニ部が太く、音量も大きめでした。台湾のレーサーがつけているのをしばしば見かけます。
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