GSX1300Rにて使用

2型のフロントホイールに対応します。
完全純正互換とありますが、厚みが純正と異なります。
(純正：5.5mm→本品：5mm)

取付に際しては特に問題ありませんでした。
強いて言えば内径側のホイールとのハマりが甘くガタが大きいので、組付け時は偏心しないように気を遣いました。
(ただ当方社外ホイール使用のため、ホイール側の問題かディスク側の問題かはわかりません)


もともと2型ハヤブサのフロントディスクのインナーはペイント仕様のため、質感がイマイチなうえに使用とともに塗膜が欠けてみすぼらしくなっていきます。
これが嫌でホイール交換に併せて本品を購入しましたが、大正解でした。

bremboらしくあくまで機能部品のため、小傷や多少の汚れがあり見栄え最優先の製品ではないです。
とはいえ、インナー、フローティングピン、アウターと全体的に間違いなく質感が高く、それでいて決して華美でイヤミに主張が強いということもなく。栄えは何の問題もありません。

機能面の方はいうまでもなく問題ありません。
パッドのアタリさえ出てしまえば、なんら不満のない制動力を発揮してくれます。

このクオリティのディスクが2枚で6万円でおつりがくるのはすばらしい。


数年前からSUNSTARのプレミアムレーシングを欲しいものリストにいれながら手を出せずにいましたが、bremboさんがいいものを出してくれました。


サーキット勢ならともかく、公道ユーザーには非常に魅力的な選択肢だと思います。
単純な消耗品の交換先としてもオススメです。

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ホイールをゲイルスピードに換装した初期型ハヤブサに取付。

ゲイルスピードのリヤホイールはリヤスプロケットについては純正互換ではないため、基本的に買い直す必要があります。

ゲイルスピードのHPでは専用品(XAM製)を推奨していますが、SUNSTERであればこちらが対応しています。
個人的にはスプロケはSUNSTERが推しなので、この製品の存在は非常にありがたいです。

SUNSTERのアルミスプロケット全般に言えることですが、エッジはエッジでありつつもバリが立っているようなことはなく、何というか見て触るだけで加工精度がよいことが伝わってきます。
またこれは用品店店員さんの受け売りではありますが、母材とアルマイトのクオリティが高く他社製アルミスプロケットと比べて明らかに長持ちするとのこと。
確かにホイール交換前も隼で使用していましたが、30000km以上使ってもさほど摩耗することもなくノートラブルで使えました。
レースのような高負荷下での使用となるとわかりませんが、少なくとも一般的な公道使用であればハヤブサのような重量ハイパワー車でも十分なライフがあります。

あとは個人の感性にもよるところですがシャンパンゴールドの色味がステキです。
初期型ハヤブサでは(年式/カラーにもよりますが)ステムナットやフロントフォークあたりに使われているゴールドと色味が近いので悪目立ちしません。
かといって純正の鉄打ち抜きのスプロケットとは見た目のクオリティは比べるべくもないので、あまりゴテゴテとカスタム感は出したくないけど質感は向上したい、というような方向性とはベストマッチです。

総じて優秀なスプロケットです。
非常におすすめです。

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リピ買いしてます。
Ｘ３１→ＶＥ３３→Ｘ３０→Ｘ３１
と、履き替えました。

林道トレッキングで、使用しています。
エア圧は　0.2?0.5

一度、Ｘ３１の走破力を知った上で、他メーカーとの比較するため　履き替えました。
他メーカーのは、アクセルを開けた時の腰砕け感が　私には合わず、林道へ２回行っただけで　交換しました。
もう買うことは　ないでしょう。
Ｘ３０に交換し、安心してアクセルが開けれる様になりましたが、マディ寄りの路面では、グリップ感は物足りない感じでした。

私の乗り方、使い方では、安心してアクセルが開けれるタイヤです。
砂利混じりの路面での滑り出しも　他社と違い　ゆっくりなのでコントロールしやすいと思います。

木の根や倒木越えは、Ｅ５０の方が楽に走れると思いますが、ライフが短いため　Ｘ３１を選んでいます。

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【使用状況を教えてください】
ヤマハチャッピー50(チャピィ)の前後に使用しました。
購入時から付いていたフロントのチューブがスローパンクしていましたが、新品チューブが思ったよりも安かったので前後同時に新品にしました。

【使ってみていかがでしたか？】
純正のあわせホイールでタイヤも純正サイズの4.00-8インチです。
あわせホイールなので交換は簡単でボルトを緩めてホイール分割し、交換するだけで完了で特に特殊な工具も必要ありません。
交換後適正な空気圧で走れるようになり快適になりました。
当然空気漏れなどもありません。
キャップも付属しており、ちょうど古いものは紛失していたので助かりました。

【注意すべきポイントを教えてください】
そんなにいないと思うけど、ホイールにタイヤを挟み込まないように作業する必要があります。
すこーしだけ空気を入れて作業すると挟み込むリスクも少なくなります。

【総評】
安価ながらダンロップブランドで安心感があります。
これまでは空気圧が低く走行に少し不安がありましたが新品に交換することで無事安定して走行出来るようになりました。

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トライアル　バイクのスペア用に購入
トランポに入れておくので、こけてどこかに飛ばしても安心。
車まで戻れるかの問題はありますが

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高くもなく、ヤマハ純正で安心感がある。
ヒモがついていないので、自分でつける必要がある。
使用感は良く、作業の邪魔にはならない。
リムも傷がつかないので良い。

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久々にバイク乗ろうとしたら、パンクしてました。
JAFに入会してるから呼べば無料で修理してもらえるけど、車でパンクして呼んだら四時間待たされた事があったので、自分でやる事にした。時間もお金と同じくらい大事なので。
それといざという時やったこと無かったら、心配だしね。
まずはパンク箇所の確認、細い釘が刺さってました。
ラジペンで真っ直ぐに引き抜きます。
次にセットに入っているリーマーで穴を広げます。この工程をしっかりやらないと、ゴムの補修剤を差し込む時にゴムが千切れて失敗するらしいので、何度も奥まで抜き差しします。
後は補修剤にセメントをタップリと塗り込み一気に奥まで差し込み、真っ直ぐに工具を引き抜きます。一発で成功！
はみ出たゴムを五ミリくらい残してカッターでカット。
空気の充填は家だったので電動ポンプでやりました。
素人で初めてでも、簡単にパンク修理出来ました。
セットに入っていないラジペンだけ持っていれば、ツーリングとかで山の中でパンクしても何とかなると思います。

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Wのリヤに再びこの鉄板タイヤを装着しました、やはりスポークホイール、クラシック仕様はこのタイヤが一番かと思います。
タイトル通り、半世紀近く昔からハイグリップタイヤとしてプロダクションレースで重宝され、長く峠ライダーからツーリングから街乗りまで人気の高い銘品タイヤです、パターンもクラシックからネオクラモデルとの相性良です。
それと意外な利点ですが、少し他モデルより太めデザインです。

操作感覚を簡潔に言うと癖のないハイグリップタイヤ、ウェットでもなかなかの排水性、多場面で安心して使えるタイヤです。
ワインディングでの山水が染みたり、突然の流れに遭遇した場合でもやり過ごせるグリップと排水性バランスの良さは安心安全のタイヤとも言えます。

尚、現在のメグロ等はK300GPが純正装着されています、確かに300系も非常に良いタイヤです(私も昔相当お世話になりました)が、減りが早くてもう少し耐久をと思われる方は、このタイヤの方が多少は持ちが良いと思います。(絶対グリップ感を考えなければグリップ感は余り変わらないような気がします、と言うよりメグロ等も旧Wシリーズとほぼ同じかと)

・欠点を言うと他モデル比では、↑とは言えGPタイプはグリップが良い分、減りが少し早い事。
・手組ではサイド剛性が良い分、Wシリーズのリヤサイズ等ではチェンジャーの力を借りた方が間違い無いことです、私は余りの固さから手組を諦め、リアはプロにお願いしています。
・凍結防止用グルーミング溝付き舗装は利点のパターンからタイヤを取られ易いこと。(更にWシリーズはマフラーを擦る場合でもバンク角が浅いのでグリップ力は余裕ですが)
・グリップが良過ぎてか、旧W800系では段差乗り越え時等の場合は軽くシミーが出ることが有ります。(シミーはアクティブのパフォーマンスバーで抑えることが出来ました)

色々と挙げましたが欠点を補って余りあるバイアスタイヤの傑作だと思います。
価格も高くなく、素直な人間の感覚に合う普通の操作感覚と言い、高剛性・高グリップと排水性の良さ、バイアスタイヤとしての高次元バランス等、本当に末長くダンロップさんには作り続けて欲しい最高のタイヤです。

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スキッドパッド本体、構成パーツ等はモリワキクオリティですので精度等は疑いようがなくバッチリですね。
当方、フロントホイールクランプ＋リアメンテナンススタンド＋エンジン下部にジャッキ噛ませてというスタイルで万全？の環境で作業を始めました。
右側はホントに簡単、外して付けてトルク掛けまで5分です。
問題は左側、純正ボルトを緩める際から手応えが異なります。
目視できない程度のズレだったのかもしれませんが、明らかに渋いです。
加えて左側の方がボルト長が長く、ジャッキで高さを微調整しながら恐る恐る締め付けました。ホントにこのままめねじが潰れてしまうのではないかと不安になりましたが、最終的には締め切る事ができました。
オイルパン下部のエキパイのとの間にジャッキが掛けやすくなっているポイントがありますので、上手い寸法のジャッキパッドを噛ませてエンジン支持、もう一つは12.7mm角ドライブのソケットと柄が長いラチェットハンドル(当方は300mm長のハンドル)があると締め付けも楽でトルクも掛けやすいです。
たかがボルト締めですが久々に焦りました。

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ユーロ4なだけあって音量は純正に毛が生えた程度、音量より音質の変化が大きいです。低めの音になります。個人的には好きな音です。
アクセル開けた時の吹け上がりがスムーズになります。ちょっと薄めになる気もするけどトルクが薄くなってる感じもしないのでいい塩梅なんでしょう。あと3000回転前後からアクセル開けた時のドンツキがちょっとマイルドになります。
エンブレは全域において変化は感じられず。

物自体の質感は悪くないです。パーツの擦り合わせ等も特に必要なく取り付けできます。ですがタンデムステップをオフセットさせるため、穴付きトルクスレンチ（T40だったとおもう）が必要です。ちゃんとしたものを用意しましょう。クソトルクで締まっています。
重量は純正よりは軽いですが、驚くほどの軽さはないです。まあこんなもんかなって感じ。軽いのは軽いです。

ユーロ4通ってますが国内ではレースオンリー（？）なのでウインカーは外してしまえば何の問題もなく取り付けできます。
どうしてもウインカーつけたい人はちっさいウインカーに交換してテールランプからステー生やせばいいと思います。純正は長いんでテールランプ横に生やすと乗り降りする時に邪魔で仕方ないでしょう。まあそんな人いないと思うんですけど、一応書いておきますw

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