使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
取り付けは普通のフレームカバーなので走ってフレームを温めた後、脱脂してちゃちゃっと貼り付けるだけです。
所謂フレームの熱さを軽減する機能は達成できているのですが…、
この製品の特長となっている冷却ダクト、ここの盛り上がりが結構あるのでステップワークの時に何かもっこりしたものが存在を主張してきて(自分は)結構気になります、ツーリングで真っすぐ走ってる時は気にならないんですが。
また、渋滞にハマっているときなどはこの穴から熱気が逆に上がってきてるようにしか感じられない部分が残念ポイントかなと…。
走行中はダクトから走行風を取り込んでいるというより、後部の切り欠きから負圧で吸い出されているような印象を受けます、
なので穴が開いてて格好いいって部分とバーターになりますが、機能的にもうちょっとやりようがあったのでは感がぬぐえません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )