林道から降りたら釘刺しリヤタイヤパンクしてた。
出先のGSでピットとタイヤレバーを借用しチューブ修理を試みたが、パンク穴箇所が多数あってアウト状態!・・・このピットでXR壱百RRは1泊となった。(中能登町JA鹿島GSのみなさんありがとうございました)
そこで、今回はハードチューブ(分厚く重い)を選択しリスクの軽量化が図れるかどうか、今後のパンク結果が期待通りの性能になっているかが 楽しみですね・・・?(アホかぁ--)
PS:おっと、スペアーチューブも携行して行こッと。
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