ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5655件 (詳細インプレ数:5429件) | |
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買ってよかった/最高: | 2624 | |
おおむね期待通り: | 2093 | |
普通/可もなく不可もない: | 693 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 90 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
これを装着して真っ逆さまに転倒してハンドルバーのブレースが曲がりましたが、ブレースが衝撃を吸収してくれたおかげで車体は無事、ハンドルバーも曲がりませんでした。
また、ブレースは柔らかめのアルミ材質で手で曲げても元に戻ります。
転倒の状況をよく考えて作られてると思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
CB1300SB 2014年モデル のリヤスプロケ取り付けに使用しました。
ノーマルナットは二面幅が19mmですが、チタンナットは17mm。
ネジ径は同じなので そのまま使えます。
また 緩みどめナット形状になっていますので、緩みにくいとは思いましたが 念のため、極少量のネジ止め剤を塗布しておきました。
ナット5個 合計で、55gの軽量化になりました。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ZETAが大好きなので当然のこのパーツも購入しました。
取り付けは純正パーツを外して、同じ要領で付け直すだけなのでとても簡単です。
今まで見えなかった所が見えるようになり、このパーツの赤もとてもカッコいいと思います。
性能よりカッコですね!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
今までZETAのMini-Trail使ってましたが、長時間乗ると親指が痛くなって困ってました。ハンドガードを交換する機会に合わせてハンドルも交換してみることにしました。Mini-Trailよりも少し絞りの強いDual-Sportsにしました。これで純正ハンドルに近くなったはず。乗ってみると親指痛はかなり減少。ハンドル幅もMini-Trailに比べて若干広がったので、ハンドル周りのパーツも余裕をもって付け直しができました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ノーマルチェーンカバーからカーボンにしてみると形もシャープな感じとても気に入りました。値段がもう少し安ければ最高ですが。取り付け穴が長穴なのでワッシャーを入れた方が安心です。他のパーツもカーボン化して行きたくなりました。
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取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 4 |
レースフィードバックを掲げ公開しているモトマップサプライ様に
JSB車輌のハンドルを問合せたところこちらのハンドルでした
色々な質問に対して丁寧な対応をしていただいた為
ZETAに決定しました
取り付けに関しては純正を外すために
トップブリッジ脱着又はフォーク脱着を必要とするものの
製品の取り付けはクランプ式とかなり楽
問題点はフロントマスターリザーブタンクでした
元々ポジションがヤル気の600には穏やかになるポジションへ変更といった具合で
長距離走行も可能になります
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
冬の防風とヒートグリップの効果増大を狙い、元々アチェルビスのX-Forceを使用していた。
X-Forceは取り付けが厳しくステーを自作していたのだが転倒によりステーが歪んだ為、こちらを試してみた。
こちらもそのまま取り付け出来ず、レバーをずらしてもスイッチボックスに当たる為、レバーの加工を若干行った(クラッチレバーをサンダーで削る)。ステー作成に比べれば超簡単。
期待した防風については惨敗。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
KTM 690SMC-Rに取り付けました。
当車種の適合は記載が無い為、他の人が付けてるのを真似てみました。
ノーマルボルトの味気ない感じが、この製品により良い感じにアクセントになります。
ただ、見た目だけだと思うので機能的にどうこうは無いような気がします。
オシャレは脚元からと思う方はどうぞ!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
見た目・色など、コストパフォーマンスにも優れている。いかにもカスタムしていると主張しています。角度も変えられるみたいで、作りもしっかりしています。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 2 |
GPZ900Rカスタム車両に装着する為に購入致しました。
私の所有するGPZはフロント周りを変更しており、ZZR1100トップブリッジ、ZRX1100フロントフォーク等を採用して43Φになっております。
本製品を購入する決め手は、純正セパレートよりもポジションを下げたいと思ったからです。
実行するにはかなりの問題点がありました。
1つはアッパーカウルとの干渉です。
フロントフォークにクランプする標準的な社外セパレートだとどうしてもアッパーカウルと干渉するので、アッパーカウルを切削し、カウルステーを延長している方が多く見られます。
私はどうしてもそのような加工はしたくなかったので、フォーククランプで尚且つ上にハンドルバーを取り付けできる本製品を選択しました。
また、本製品を使用する際に最も気をつけるべき点は、トップブリッジの形状です。
多くのトップブリッジに見られる、上側にクランプボルトがあるトップブリッジではハンドルバークランプが干渉し、トップブリッジと同じ高さにすることが不可能になります。その場合のオフセットプレートがZETAで販売しているようですが、webikeで見つける事は出来ませんでした。プレートのリンクを本製品のページに貼っていただけるとこれから購入される方にとって良いかと思います。
なので、私はタンク側にクランプボルトが付いている社外トップブリッジを採用しました。
これでトップブリッジと同じ高さにハンドルを持って行く事が出来ます。
本製品を採用した事により、これまで使用していたZZR1100純正セパレートハンドルよりも大幅にポジションを下げる事に成功し、尚且つカウルの切削やステーの延長をせずに取り付けが出来ました。
GPZ900Rオーナーの方には是非参考になれば幸いです。
また、取り付けにはネジロックを使用する事を強く勧めます。
コストパフォーマンスの評価が低いですが、カウルの切削やステーの延長等の費用を考えると圧倒的に全体のコストパフォーマンスとしては良いと思います。あくまで本製品のコストパフォーマンスです。
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コメント(全3件 )
ミドルになります。
ありがとうございます。大変参考になりました。
トップブリッジはどちらのメーカーをお使いですか。
もし良ければ、ハンドル周りの画像を載せていただけませんか。
宜しくお願いします。
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