ZETA:ジータ

アジャスターが細かく設定できる為、6段回タイプには戻れない程楽でスタイリッシュです

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UクランプタイプのZETAハンドガードを使用していましたが
ハンドルをプロテーパーエボに変更したため、バンジョーボルトとのUクランプが干渉してしまうためロングバージョンを購入しました。
バンジョーボルトとの距離もしっかり取れ、転倒時の安心感が増しました。

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セロー250の純正と交換。
ラジオペンチとゴムハンマーのみで交換できました。
交換後はフットペグの範囲が広がり、思わず足が外れる事も
無さそうです。
セロー乗りなら早めに交換すると良いですね。

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YouTubeで事前に学習取付しました。質感はとても良いけどお値段もう少し何とかならんですかね。

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ブルーのテーパーバーによく似合い気に入ってます！

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見た目の無骨感というか、ダサい感じが良い。取り付けは微妙な位置で、ウインカーに干渉するので、注意が必要です。物自体はデカいので、防風効果とかはかなり良いです。あとは質感として、通常のZETA製品のガードに比べると薄くて硬いので、こけると割れそうな気がします。

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取り付けは簡単ではありますが、ゴム故にハンドガードに通すにあたり、引っかかるので力が必要になります。パーツクリーナーとかを吹きかけるとかなりヌルッとして、楽にはなります。バイクを狭いところに入れるので、ハンドルの横に当たるので、丁度このゴムが当たって、ハンドガードの傷を防いでくれます。

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見た目よりも風防効果はあると思います。
ポリカなのでキズにも強そうで視認性も良いですが、ハンドルのバランスが崩れるのでバーエンド等で調整が必要かもしれません。
ジータアーマーハンドガードと併用してる為かノーマルより超低速だとハンドリングが重く感じます。

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【使用状況を教えてください】
Ninja250R,Z400共に走行用途はツーリングメイン。
Ninja250Rはペンスケセパハンにインナーウエイトをいれ、そのエンドにて使用。
Z400はZETA CXハンドルバーのエンドで使用。
Ninja250Rは約4年、Z400は3ヶ月ほど使用。
サイズは両方とも29mmを使用。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りのアルマイトの発色、仕上がりで大変満足している。
ハンドルバーとの当たり面の加工精度もよく、しっかり接している。

【取付けは難しかったですか？】
Ninja250R取付け時はインナーウエイトを仕込んでいた都合上、付属ボルトでは長さが足りず、用意出来たのが鍋ネジ(+頭)だったため、締め込む際にネジ頭をなめないように慎重に作業した。
Z400では付属ボルトで簡単に装着可能。

【使ってみていかがでしたか？】
このバーエンドは平たい形状が特徴であり、自分は見た目の良さ(平面が広くインパクトが強い)や転倒した際の機能的なメリットがあると思い好んで使用している。
アルマイトの発色、持ちもよく見た目的な満足度は高い。
転倒した際のメリットとしては、平たい形状のため変に路面に引っ掛からず、滑っていってくれるのでハンドルバーへのダメージ的には少ないと考えられる。(尖っている形状だと、引っ掛かかることでモーメントが発生しハンドルバーが曲がってしまう可能性がある。)
実際に自分ではないが、Ninja250Rは嫁さんと譲ったオーナーがそれぞれ立ちごけとスリップダウンをくらってしまったが、ハンドルバーへのダメージは無くしっかり役目を果たしてくれた。
当然本体へのダメージはしっかりとあるので、転倒して削れたらケガをする前に交換されることを推奨する。

【付属品はついていましたか？】
ボルト、アンカー、樹脂製ワッシャー

【期待外れな点はありましたか？】
無し

【取付けのポイントやコツ】
純正バーエンドを外す際のコツとしては、ネジロック剤をいかにして外すかが重要。
道具は必要になるが、ネジロック剤は熱をかけたら緩んでくれるので、純正バーエンドを捨ててよい場合はグリップの養生を濡れたタオル等で行いバーナーであぶってしまうのが一番早くて確実。
はんだごてがある場合はネジ部分をじっくり熱するとよいでしょう。
+頭ネジの場合はショックドライバーがあれば、完璧。

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何度か立ちコケを経験していますが、その都度レバーを守ってくれています。
機構・構造・強度の面で十分な耐力を持っています。
デザインも非常に気に入っています。
同メーカーのグリップガードのみならずハンドルカバーの取付にもその下地骨の機能を発揮します。
取付に際し大半のアジャスト性がありますが、ハンドル周りのコード・ホース等の位置に若干影響されるので、ジャストの位置への取付に拘るなら、それなりのスキルと工程が必要となります。

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