ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5651件 (詳細インプレ数:5426件) | |
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買ってよかった/最高: | 2622 | |
おおむね期待通り: | 2092 | |
普通/可もなく不可もない: | 693 | |
もう少し/残念: | 139 | |
お話にならない: | 89 |
取り付けに少し手間どったが気持ちよく取り付けられた。ZETAジータのXC-PROプロテクターも一緒に付けて走ったところ風当たりも少なく山でも草木に当たることもなく最高だった。
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5.0/5
ハンドル周りが華やかになりました!
非常に製品のクオリティが高く、その上まるで純正パーツのようにピッタリ取り付けでき、色合い質感とも大変良いです。
サイズは、純正のものと比較して、全長で約2ミリショート。そのほかは、グリップとの隙間もなく、非常に高精度に仕上げられています。
特に、エンド部分のロゴは、彫り込みに差し色が施されており、単純なプリントでないところに好感が持てました。
また、カラーの部分とアルミ地が一体に見えるのですが、別成形で分離しています。重さもアルミ地部分が重く、エンドのカラー部分が軽い素材で出来ています。
加えて、付属のキャップボルトはステンレス素材で、チープさは微塵もありません!
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このジータXCプロテクターは、ZETAハンドガードバーを使って簡単に取り付けすることができます。
逆に言いますと、他社のハンドガードバーなどを使用しますと形やサイズやネジ穴の位置が違ったりしますので随分な努力を強いられることになるでしょう。
ですので、このジータXCプロテクターをご選択ご購入されます場合には、もれなく別途製品でありますZETAハンドガードバーの同時ご購入ご併用をオススメ致します。
また、取り付け先であるハンドガードバーが無い場合には このジータXCプロテクターの取り付けは出来ませんのでご注意下さい。
このジータXCプロテクターを取り付けますと、外観の格好良さがボリュームアップすることはもちろん 走行時の防風効果で手や腕からの体温が奪われ難くなりますので、特に寒い季節には幾分腕が疲れにくくなったように感じます。
また、林道やオフロードでのブッシュや小枝による手の甲へのペシペシ防御にも大いに役立っております。
このジータXCプロテクターはその見た目では走行中に随分と風の抵抗を受けるように見えますが、設計計算されたであろう風を流す角度や整流の為のスリットが施されておりますので、実際に使用してみますと このジータXCプロテクターが大して風の抵抗になっていないことが実感出来ます。
そんな優秀なジータXCプロテクターですが、単車本体の転倒により傷付き破損してガリガリ君になることが当たり前の位置に装着することになります。
しかし、それさえもライダーの手や腕、そしてハンドルレバー類を守る為のジータXCプロテクターの役目なのです。
私は自分の単車のジータXCプロテクターの傷だらけのガリガリ君部分が目に入る度に、直りもしないのに傷部分をつい撫でてしまいます。
当てても傷付いても良いように装着したはずのジータXCプロテクターですが、ガリガリ君にしてしまうといつも「ごめんなさい。守ってくれてありがとう」と言ってしまう私です。
私のこのジータXCプロテクターに対する総合評価は、文句無しの★★★★★(星5つ)です。
紫外線による経年劣化でどうしても色褪せしてしまう製品ですが、それは樹脂製品の性ですので★の数には関係ありません。
褪色が気になる方は新しいジータXCプロテクターを買いましょう。(笑)
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5.0/5
はじめてのレバー交換時間10分。無段階調整にこだわりすぎて20分。
ちょっとそこまでの試し乗りで快適すぎて90分。
計2時間の作業でした。
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5.0/5
私はオフロードバイクではないので、飛来物からの手の保護ではなく、寒い季節の風よけ目的で購入しました。
風の侵入を防ぐため、プロテクターの穴はビニールテープで塞いでます。
まだあまり寒くないですが、先日テストがてら片方だけ装着して家の近所を走ってみました。
すると、プロテクターを着けたほうが風当たりが弱く感じました!これから寒い季節に向けて、大活躍してくれそうな予感です。
この製品の取り付けに必要なアーマーハンドガードは汎用品なので、車種や取り回しによって、ベストな位置に取り付けられない場合があります。そのような場合を考慮して、ハンドプロテクターにネジ穴を複数用意し、ある程度取り付け位置を調整できるような機能があればいいのになと思いました。
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色がついているこの手のハンドルにはありがちですが、紫外線などで変色します。1ヶ月くらいでかなり変色しました。
HIGHがほしかったのですが、メーカーに聞いたところホース類が届かない可能性があるとのことでミディアムにしましたが、純正よりハンドル位置が高く、幅広になり満足しています。
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KLX250SR
サーキットを走るにあたりワイヤーロックできる物をと思い本商品を購入しました。
ワイヤリングはもちろん、マグネット付きですので性能もよいと思います。
あまり見える部分ではありませんが、ワンポイントになって見た目もよく気に入っています。
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前走者が後輪で巻き上げる泥や石から、ライダーの手を守ってくれるパーツです。
指に勢いよく石が当たると相当痛いだろうなぁ('A`)と思って装着しています。
ジータのハンドガード用プロテクター(カーボン製を除く)には大きく分けて3つの面積があり、このXCは中くらいです。X2はけっこう小さいですが、XCとXC-PROの面積の差は少ない気がします。
・面積が一番狭い=X2プロテクター
・面積が中くらい=XCプロテクター
・面積が一番広い=XC-PROプロテクター
X2は、自分としては面積が小さすぎて不安がありました。
XC-PROは大きくて安心ですが、上に長い形状です。私がいつもバイクを積み込むトランポの天井にぶつかりやすいので、間をとってXCを購入しました。形状も気にって入るし、面積も十分かなと思います。
■取り付け
・「ジータ ハンドガード(Φ22.2、Φ28.6)」と組み合わせて使用する為の専用品です。
・他メーカーのハンドガード類との適合についてはわかりません。
・ジータ ハンドガードの外側についている「ZETA」というシールを剥がしますと、ネジ穴が2つ空いています。そこに、付属のボルトで取り付けるだけです。ネジが細いので、あまり強く締めすぎず、最後にクッ!クッ!と締めればOKです。それで取れてしまったことはありません。
■ココがイイね
・形状が格好いいと思います。スリットが入っているなど、細かい部分も気に入っています。
・プロテクターだけで購入できるので、壊れた時やイメージチェンジしたい時に、X2やXC-PROなどと交換できる。
■ココがイマイチ
・転倒の仕方にもよりますが、激しい転倒や岩などの固いものにヒットさせると割れてしまうことがあります。私も2つ目です。
消耗品だと思った方が良いでしょう。
・赤色を購入した友人は、色がすぐに薄くなっていました。ブルーやブラックは大丈夫ですが、レッドは「朱色」になりやすいので気をつけてくださいw
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オフロードバイクでは”お馴染み”のハンドガードのうちの1つです。
転倒による”レバー折れ”や”指の怪我”の低減、同じく樹木などにぶつかった際に指やレバーを守ってくれる有り難いパーツです。まさにハンドガード!です( ´∀`)b
■取り付け
・はじめに、オープンエンド(貫通タイプ)のハンドルグリップ&スロットルホルダーでないと取り付けできません。※クローズドタイプの場合は、切断するなど加工が必要です。
・ハンドルバーの内径は、細いもの太いものがありますが、それぞれに対応できるように部品が付属しています。この付属部品で、純正ハンドルバーや社外製のオフロード用ハンドルバー(外径Φ22.2、Φ28.6のそれぞれのハンドルを含む)のほとんどに対応しています。
・ハンドルバーに固定する為のクランプは、LとR(左右)がある場合がありますので、クランプの刻印をご確認ください。
・スロットルケーブルやクラッチワイヤー、配線類を上手に避けてクランプを取り付けます。公道走行車は配線が多いのでちょっと狭い場合があり、最適な位置にクランプを装着し難いことがあります。これがこの商品のデメリットの1つだと思います。
また、クランプを取り付ける際は、万が一転倒してバーが上に回転してしまった時に、クランプによってワイヤー&配線類が引っ張られることを考慮すると良いでしょう。ワイヤーはまだ丈夫ですが、配線類はクランプの下にくるようにしておくと安心だと思います。
・バーエンド部分とクランプの取り付けは、はじめは各ボルトを緩くしておいて位置を出し、決まったらそれぞれを徐々に締めていくと作業し易いです。
・私はレバーの延長線上にハンドガードのフレームがくるようにしていますが、配線類の取り回しやお好みによって位置を決めて良いと思います。前方から見てレバーと同じ高さか、レバーよりやや下くらいになると”転倒時のレバー破損の低減”の効果を発揮してくれるでしょう。
・最終的に、各取り付けボルトはキツく締めてしまいましょう。ただし、キツく締めても激しい転倒をすると回ってしまうことがありますので、今後はトップブリッジに直付けするタイプも試してみようかと検討しています。
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オイル交換する度に磁石部分が真っ黒になります。鉄粉が付着してるんですね、それを見ると仕事してるな~と言う気になります。まぁ正直どれ程、エンジンにとっていい効果があるかは不明です。w本当に効果が大きいならメーカーが初めから付けるはずでしょうから。
ただ、オイル交換の時の些細な自己満足にはなっています。
色のアクセント(あまり見えないけど)にもなります。
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