Two Brothers Racing:ツーブラザーズレーシング

ホワイトブラザースとよく似た楕円でショートのサイレンサーです。
XR250ME06でM2アルミを社外エキパイと組み合わせて使用中。
非常に造りがよく堅牢で、劣化しにくいですね。
ホワイトブラザースの場合はオーバルボディの表面が酸化しやすか
ったですが、ツーブラザーズは大丈夫。

ただ完全にレース用で爆音です。ストリートで使うなら対策必須。
直四ならパワーチップで充分ですが、シングルは一発一発の音圧が
高いのでバッフル型の方がおすすめです。

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消音目的ではなく、ドレスアップ目的で購入しました。

元々、エンジン音が聞こえないぐらいうるさかったですが、エンジン音が聞こえるレベルになりました。

けど検対モデルのマフラーよりかはうるさいです。

個人的には満足できますが、アルマイト部分に傷が数か所ありとても残念です。

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ZX-6R（636cc）2013年~モデル
two brothersマフラー用のバッフルを取り付けました。
取り付けは、簡単です。写真のビスを外して、挟み込むだけす。ほんの10分で完了します。
音量はというと、two brothersのこのサイレンサーは長さが短く非常に爆音でしたが、ここまで消音できるとはびっくりです。純正のサイレンサーと変わらないくらい消音できました。（多少、音量大きいくらい）
音質もなかなか良く自分は気に入っています。
高回転になるにつれ、レーシーな感じになってくるのも好きです。自分的にはおすすめです。

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かなりいい音しています！ちょっと近所迷惑かも・・・
（バッフル無）

しかし、ただの爆音ではなく、音質もかなり良いです。

取り付けもかなり簡単で、1時間弱で取り付け可能です。

ただバッフルが同梱されていなかったので☆-1です。

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同社のサイレンサーを購入して、しばらく松本エンジニアリング製のバッフルで走りましたが、出口が細すぎていまいち音量がしっくりきませんでした。こちらのバッフルのほうが出口が太く、レーシーな感じがとても出ます。
トルクも太くなり走りやすくなりました。

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13年式のCBRに付けました。カーボンサイレンサーです。
以前はアクラポビッチを付けていましたが、見た目の好みが変わったので付け替えました。松本エンジニアリング製のバッフルがはじめからついていますが、出口が細すぎて音がショボくなります。
ですのでパワーチップも買い足しました。
低速では重低音、回転が上がってくると官能的なサウンドに変わります。サイレンサーを交換するとトルクが下がるような書き込みもありましたが、この商品に限っては逆にトルクは太くなる印象です。
満足しています。
ただ、バッフル無しのストレートでは近所迷惑です。

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今の型は国内仕様が発売されていながら、多分そんなに売れていない（まだ、他に走っているのを見てません…）こともあり、当然マフラーも種類はない中で、アクラポやブルーフレーム等もありましたが、やはりコストの面でこれにしました。

取り付けてみるとやはりノーマルにはない重低音がいいですね。もう少し音量は大きいと思ったのでやや拍子抜けはしましたが、まぁこんなもんでしょう。

エキパイとサイレンサーの取付金具が合わなかったことを除けば満足しています。
（クレーム後の良品の送付が迅速だったので、これは愛嬌ですね）

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軽量化が目的だったのでチタンのブラックシリーズ？(オプション)にしました。色が良くて満足です。パイプはステンレス、サイレンサーはチタン、出口の黒い部分はマグネシウムで構成されてる事にビックリしました。そしてバッフルは別で購入した方がいいです。
日本用のスチール製バッフルが付属してましたがとても静かすぎてマフラー交換した気になれませんでした。マフラーとあわせてバッフルは別で購入をオススメします。ちなみに別売りのバッフルはアルミ製ですw

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日本用のバッフルが絞り過ぎていてマフラー交換の
意味がなかったので外したら案の定もの凄い爆音になりました。同メーカーのP1Xバッフルも考えましたが大排気量にはコッチのP1で正解だったと思います。音量も抑えて排圧も掛かりちょうどよい感じになりました。アルミ製で若干デザインも凝ってるのでこの値段なのでしょうけど少し高い気がしたので★4つですねw

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アクラポビッチ e1仕様と比較してS1Rを購入しました。
決め手は製品情報内にあった動画（主に音）とカーボンサイレンサーです。

【付属品】このマフラーにはバッフルが2つ付いています。装着されているのは『松本エンジニアリング製バッフル』、同梱が『パワーチップP1Xシルバー』です。スプリングフックも付属されています。

【音】『松本バッフル』はアフターファイアーが酷く、排気音もノイズ混じりで音の繋がりが今一つ、動画とは別の音色で、音量も別物（かなり大き目）。近所迷惑になるのは間違いありません。『P1X』は動画と同じ音色でアフターファイアーはいくらか減りますが、音量はさらに上がり、動画の音量はかなり控えめに録音されていて、これは近所から苦情が来るレベル。

【製品精度】エキマニは若干広がっていたが手で修正可能。ENGとのクリアランスは結構ギリギリで接触はしないがマウント＆ステーは本来ボルト2本留めだが1本留めなので全体的に歪んでいる。（添付写真のステップ隙間から確認できます）

【取り付け】軽いため取り付けは簡単です。バッフルもネジ4本（ヘックスT20が必要です）で交換可能です。

【総評】動画の音量より実際の音量、音圧ははるかに上で、燃調が出来ない方にはアフターファイアーがネックになるマフラーです。私は常用でなく、気分を変えたいときに取り付けていますが、ご近所に体調の悪いお年寄りが多いのであまり出番はありません。

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