ユーザーによる SUNSTAR:サンスター のブランド評価
国内4大メーカーにおいて、ブレーキディスクで約40%、スプロケットに至ってはほぼ100%のOEM(純正採用品)採用率を誇るサンスター。アフターマーケット向けのスプロケット、ディスクは純正を超える高性能。
総合評価: | 4.5 /総合評価1674件 (詳細インプレ数:1604件) | |
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買ってよかった/最高: | 1029 | |
おおむね期待通り: | 500 | |
普通/可もなく不可もない: | 101 | |
もう少し/残念: | 14 | |
お話にならない: | 20 |
4.2/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
▼商品名
SUNSTAR サンスター:リアスプロケット ジュラルミン
▼商品番号
RY-005-39
▼取付車種
TW200 2JL
▼作業工数
2時間前後
▼何故この商品を選んだか
中古で購入したTWをレストアする際にスプロケットがすでに使用限度を超えている状態になっていたため
交換するためのリアスプロケットを探していました。
レストアで手間をかけているなら、せっかくだしアルマイトスプロケットにしようとおもっていろいろ検討したところ
今回、サンスターのスプロケットが品質が良くまた、スプロケットの振れが少ないということでレースをやっている
バイク中身に勧められて、今回購入することにしました。
レースをやるわけではないので、そこまでこだわらなくてもいいのですが
速そうなパーツってテンションが上がるじゃないですか・・・w
▼使ってみた感想
流石のアルマイトのスプロケットとなるので、スチールのスプロケットと比べると重さが全く違います。
スチールの方を持っていると「あー金属の塊だな」って感じるのですが、アルマイトの方を持つと「プラスチックのおもちゃかな」ってほど
重さの違いを感じることができました。
実際に取り付けてそれなりの速度で回転するパーツではあるので、スプロケットの軽量化だけでも転がりの抵抗は減るのかなって感じました。
また、見た目は普通にカッコいいですね。
取り付け時に同時にチェーンも変えたので足回りが一気に華やかな雰囲気になったので、交換してよかったと満足感も出ました。
総じて、アルマイトのスプロケットはかっこよくて軽いのでいいことづくめです!
スチールより摩耗は早いといわれますが、正直土日しか乗らず、普段もメンテナンスを欠かさない身としてはそこまで寿命は
気にならない感じだなってところですね。
▼注意点
・特になし
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
KLX250用に交換しました。
色んなツーリングシーンに合わせてて使えるように、
ドリブンを純正42に対し45を選び、
それにともないドライブは13・14・15として、
色んなシーンに使える用にしました。
ドライブ15にドリブン45で純正と一緒…そんな感じです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
GSX1300R用に購入しました。
画像は装着後の清掃整備の時の画像です。
丁数も一緒で交換するとなると…信頼のメーカーがイイですよね
自分で交換するにあたり、それなりの工具が必要ですが他の部分も整備出来るのでバイクにもイイ事だと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
■購入動機
サーキット走行をメインに走る際に、純正ディスクローターの4.5mm厚ではブレーキのタッチがいまひとつなのと、ブレーキングの熱対策もかねて厚手のディスクローターを探していました。そこまで高価な商品は探していませんでしたが、5.5mmのディスクローターで選択肢としてはブレンボ製のスーパースポーツタイプかこのサンスター製のプレミアムレーシングの二択ぐらいしかありませんでした。価格的にはスーパースポーツの方が1枚あたりの価格が安かったのですが、在庫を確認すると入荷未定…自動的にプレミアムレーシング一択となりました(笑)
■商品について
・自分好みにオーダーができる
プレミアムレーシングは自分好みにカラーやデザインを変更できるのもメリットの1つです。今回は以下のようなオーダーで作ってみました。
【アウタータイプ】ホール&スリット(これしかなかった)
【インナータイプ】Lタイプ(5.5mmで重くなるので、一番軽いタイプを選択)
【フローティングピン】セミフローティング(耐久性とメンテサイクルを期待して)
【ピンのカラー】ブラック(一番安いから)
アウターが重くなる分インナーを一番軽いデザインにしましたが、サーキット走行のブレーキングでの耐久性についてはこれから見ていく必要があります。ピンもフルフローティングにしたかったですが、まずは耐久性重視でセミフローティングにしてみました。
アフター面でも各部分で交換が簡単にできるので、気になる部分出てきたら色々と試してみようと思います。
・狙い通りにタッチが向上
ディスクローターが厚くなった分、ブレーキング時にピストンの押し出す量が減ったので、ブレーキング時のコントロール性が格段に上がりました。ノーマルのディスクローターの時はとにかく目一杯握る感じでしたが、同じパッドでも握りだしから効きが変わっていることがわかります。また、厚みの分だけ耐熱性も上がったのか、連続してブレーキをかけていてもレバーが中に入り込んでこなくなりました。
価格はそれなりにしますが、個人的にブレーキ性能の向上はキャリパーを変えるよりもディスクローターを変えた方が体感できると思います。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
主に通勤に使用する車両にて使用しています。
最初は同社製のアルミスプロケットも考えましたが、天候に関係なく走行する為、耐久性重視でスチールを選択しました。
品質には非常に満足しています!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
純正との比較ですが、かなり軽いですよね?!バネ下の軽量化にもなるし、カッコいいです。
純正と同じ42Tでの交換です。
2万キロ走ったら、また交換します。
歯の部分だけクロモリだともっと良いかな?チェーンと同じ素材の方が良いのかな?とも思ったりもしますが、どうせ2万キロでチェーンとセットで交換するのでこれで良いです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
■購入動機
ディスクローターがすり減ってきたので交換を検討。サーキット走行がメインとなったとき、純正ディスクローターの厚み(4.5mm)では物足りないと感じていたので、純正以上の厚みになっている社外のディスクローターを探していました。ブレーキディスクとなると、大体はブレンボかサンスターに絞られてくると思いますが、VTR250に使える商品の設定がブレンボには無かったので、自動的にサンスターから選ぶことになりました。
サンスターのディスクローターだとプレミアムレーシングとカスタムタイプの2種類から選べますが、いきなりハイグレードモデルを装着するのは手に余ると思い、カスタムタイプ購入しました。
■商品について
・コストパフォーマンスに満足
この商品の最大の魅力はコストパフォーマンスだと思います。純正のディスクローターとほぼ変わらないか安いくらいの価格で購入することができます。それでいて純正よりも厚み(5.0mm)があり、フローディングの数も5個から10個と2倍になります。特に純正にこだわりがないのであれば、交換時にはこちらの商品を選択することをオススメします。
・デザインも良いのでカスタム感がでます
ディスクローターのインナーがゴールドなだけでなくフローティングピンの数も10個ととても目立ちます。足元のドレスアップ効果としても期待できます。
・250ccであればこれえも十分
ディスクローターが0.5mm厚くなりますが、それだけでもブレーキのタッチが良くなります。街乗りではそこまで気にならないと思いますが、サーキットとなるとタッチ感の差はブレーキングに大きな影響を与えてくれます。250ccぐらいであればカスタムタイプでもブレーキングに十分な変化をもたらしてくれます。
もっとブレーキングを改善したいのであれば、厚みを5.5mmに変更できてフローティングピンもフルフローティングにできるプレミアムレーシングを装着するのが良いでしょう。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
チェーンの交換時期ついでに、520コンバート用に購入しました。
バイクを乗り換えても長年使用しているメーカーです。
メーカーサイトもしっかりしていて分かりやすく、車種ごと、チェーンサイズごとに丁数と品番の検索できます。
オーダーから入手まで少し時間が掛かったので、早めにオーダーした方がよいかもしれないです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 5 |
純正のディスクローターからの交換です。
サンスターのディスクローターのラインナップは、コントロール性・耐熱性や耐ひずみ等、あらゆる面で優れているワークスエキスパンド(全日本選手権でも使用されています)と、
その一つ下のグレードとなるプレミアムレーシングがあります。今回自分は、後者のプレミアムレーシングを選びました。
S1000RRのディスクローターは構造上、放熱性があまり良いとは言えません。
そのため、ブレーキフィーリングが悩みの種だったのですが、サンスターのディスクローターにしたことによって、それが解消しました。
サンスターのディスクローターは
・ディスクローター厚(mm)
・ディスクローターの種類(ホールのみかホール&スリット)
・インナーのタイプ(選べない車種もあります)
・フローティングタイプ(フルフローティングかセミフローティング)
・ピンカラー(8色?くらいから選べます)
と、それぞれ自分の好みによって選ぶことが出来るオーダー制のディスクローターになります。
つまり、自分だけのディスクローターを作ることが出来るのです。フィーリングの好みは一人一人違い、
それゆえにオーダー制にして個人のフィーリングにあった商品を提供するという点が素晴らしいと思います。
ちなみに自分は
・ディスクローター厚(5.5mm)
・ディスクローターの種類(ホールのみ)
・インナーのタイプ(S1000RRはLタイプのみです)
・フローティングタイプ(フルフローティング)
・ピンカラー(ブルー)
としました。
使用した感じですが、まず厚さを増やしたことでブレーキのタッチがカッチリしました。
これはディスクローターが厚くなった分、キャリパーピストンの出る量が減った恩恵だと思われます。ここからブレーキフィーリングの向上に貢献しているのだと思います。
また熱に対する耐性はフルフローティングのため、放熱性が格段に上がり、いわゆるブレーキの熱ダレがかなり緩和されました。
ディスクローターを変える以前は、熱ダレの症状が目立ち、いっちょ前にリモートアジャスターを付けて調整していたほどでしたが、今はもう必要ないのかもしれません。
(保険としてリモートアジャスターは付けたままにしています。)
あとは、フルフローティングの場合は、フィーリング維持のためにこまめにメンテナンスが必要なので、怠らないように気を付けます。
効きはもちろん良くなっているので、マシンのセッティングや、何より自分のブレーキングポイントを今一度見直さないといけません。「効きが良くなっているということは、もうちょっと遅れてブレーキしても大丈夫」と自分に言い聞かせるのですが、なかなかチキンハートには難しいです。。
こういった手のパーツ交換で問題になってくるのは、セッティング云々よりも、ハート(度胸)かなとしみじみ思います。(個人的感想です)
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
35000kmほど走行して、とんがってきたので交換しました。
純正に比べてかなり軽い!
純正より1丁落として、少し高速寄りにしてみましたが、加速が鈍くなる感じもなく、高速巡航が楽になった気がします(プラシーボ?)
あとは耐久性が気になるところです。
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