ユーザーによる SP忠男:SPtadao のブランド評価
『SP忠男』マフラーを装着したユーザーの多くは走り出した瞬間に顔をほころばせます。40年に渡りマフラーのトップブランドに君臨するその性能は、あなたの愛車をさらに楽しいマシンへ生まれ変わらせることでしょう。
総合評価: | 4.4 /総合評価542件 (詳細インプレ数:502件) | |
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買ってよかった/最高: | 305 | |
おおむね期待通り: | 184 | |
普通/可もなく不可もない: | 34 | |
もう少し/残念: | 10 | |
お話にならない: | 7 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
なぜもっと早く買わなかったのかと後悔しています。
音は低音の響く気持ちのいい音です。
フランジナットが一か所締めにくかったですが,問題ありませんでした。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
購入後、1年ほど経ってやっと取り付けました。
エキパイ出口側の液体ガスケットは、少な目&薄めに塗布しました。
良い点:ステンレスのポリッシュ仕上げなので、ピカピカです。
高回転域で確実にパワーアップを実感できます。エキパイ出口側のジョイントガスケット(約1mm厚)を使用しないので、出口径が大きくなっています。
不満な点:特になし
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
パワーボックス(PB)に次いで取り付けました。
PBで改善した6000回転までと、もともと元気な7000回転以上との間が気になりだしたため、軽量化も兼ねて交換。いずれも改善しました。
心配していた音量・音質もうるさすぎず、ちょうどよい感じです。
同社のHPに、開発にあたりPBとのマッチングに苦心した経緯が書かれています。個人的にはこういう切った貼った試行錯誤の末に「ええモン出来たでぇ!」というのが大好きなので、この話と製品を手に持った時の軽さだけで満足しています。
それだけに「レース仕様の抜けと爆音」とか「カーボン・チタンのお化粧」がないこの製品が、このお値段でちゃんと売れているのか心配にはなります。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
セローの定番の排気系チューンであるSP忠男のパワーボックスパイプを装着しました。製品の精度がよく、ポン付けでき、調整の必要はありませんでした。さすがのSP忠男です。装着後の試乗では、他の人の評価通り、トルクアップが体感できますが、ボアアップしたわけではないので、直ぐに慣れてしまう程度です。少し乗りやすくなる程度ですので、期待しすぎないでください、また、直ぐに錆びる純正のスチールパイプから錆びにくいSUS製になるのでドレスアップにもなります。難点は純正サイレンサーを使うときには、パイプが太くなるのでパッキンを取り外すのですが、再利用できるようには外せないことです。なので取り付けには液体パッキンを準備してから取り付けたほうがいいです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
音質 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
2018年式のDG31Jに同社のエキパイに交換後に追加交換しました。適合が分かりにくかったですがDG16J、DG17J、DG31J共全て適合でした。
造りは非常に良くて取り付けは難なくぴったりです。音はオフ車のマフラーにありがちなパタパタ音ではなく低音で、音量はカタログ通りの控えめな感じです。暖気もそんなに気を遣わなくても大丈夫です。
高回転の伸びが良くなりました、ツーリングユースに良いかと思います。
寸詰まりなデザインも心配していましたが取り付けてみると不思議と良い感じです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
モリワキ+純正パイプから、これ+パワーボックスパイプに交換
オール忠男は組み付け精度高過ぎ!液体ガスケット推奨というが、全くいらないほどの精度
(組み付けるとき、全部剥がれましたよ)
MC51でオール忠男は経験済み(とっても気持ちいイー、となります)
結果、レブルは、超気持ちイー!!!!!!
モリワキ+純正パイプ
オール純正と比べて高回転が伸びる(純正はブリブリ言って高回転回らず)
トルクは落ちて、アクセルをグッと開けても、オール純正のようにグイっといかず
また、5?7000回転での振動が激しく、それが嫌なら回すしかない状態で、峠ではうるさいレブル
9000回転までリニアにまわるので、これでよしとしていました
モリワキ+パワーボックス
あれ?音が若干ソフトになった?
中速までのトルク感は純正に戻った感じ
9000回転までリニアにまわるので、一瞬これでよかった?サイレンサー買っちゃったよ?どうしよう。
あ”?っと心で叫んでいた
オール忠男(一日遅れてサイレンサー到着)
音はモリワキ の爆音が大好きだったので、う?ん、そうだよね?、純正よりはいいか?という感じ
振動はモリワキより大きめで、トルク感は非常によく、純正+アルファが明確に出てる
15分くらい走ってあったまってきたところでちょっとだけぶん回してみる
停車して、GO!。
びっくり!振動は高回転になる程消えていく!
6000回転までモリワキ同等の盛り上がりだけど、
6000回転超えてから9000回転越え(後付けメーターがそこまでしかない)までグイッとカム切り替わった?
みたいにあっという間にまわりレブってしまう(油断してた)
まさに「気持ちイー!!」
2速!「気持ちイー!!」、3速「気持ちイー!!」、4速!流石にそこまで250ccは同じように回らないけど、
下道だから自制心、自制心
あ”ー!もう別物!!
峠に行ってみる、いつもより1速上で走れる!もう峠でうるさいレブルって言われない!
もう、、、最高!!!デス!!!
長々と書いてしまいましたが、これにてカスタムひと段落
フロントもリアもYSSにしたし、カウル類、シートもディアブロで外装も完了
ホントは最初にしたかった排気系も完了!
もう、最初の頃の、コーナーは命懸けのレブルはどっかいっちゃいました!
ホント、交換してよかった!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
まずステータス感があって、サウンドも重厚感たっぷり。もちろん最大のメリットはトルク感の向上。これ、マジで気持ちいい。これなら250でも非力感なく、ゆったりとした気持ちで出かけられる。ツーリングが楽しくなりそう。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
○ 取り付け
かなりタイトな組み付けになります。エキパイが極太なので純正ナットでないと、ナットがエキパイと接触します。また下部で純正と同じ固定カラーを使用します。
サイレンサーとの接触部が少し長めなので、取り付けできないサイレンサーもあると思います。ペイトンプレイスのメガホンマフラーは加工しないと取り付け無理でした。純正サイレンサーでさえぴったりギリギリ組み付けなのでゆとりが欲しいと感じます。シムズクラフトのメガホンは固定用ステーの位置が調整可能でしたのでそのまま取り付けできました。
○ 質感
極太で存在感があります。曲げや仕上げがとても綺麗です。300km走行でステンレス特有の焼け色がまんべんなくつきました。
○ 性能(ペイトンプレイスのエキパイとの比較)
軽くはないので軽量化にはなりません。
音質・音量が変わりました。排圧が上がったのか、特殊構造のためかわかりませんが、歯切れがよくなり、パルス音が強調され、音量は上がります。
ウィリーなんて頑張らないと無理ですが、ローギア高回転?ハイギア低回転まで力強くなりました。特に高回転の強さが顕著に感じます。
旧単気筒が現代風単気筒にアップロードされたような印象です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
音質 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
まず、走り出しでスロットルを開け始めたところから違いがわかります。ノーマルに比べてスロットルをわずかに開けている領域のトルク発生が非常にマイルドになります。
最初は「発進加速が怠くなった?」と一瞬勘違いするほどですが、そのままスロットルを開けていくと、レッドゾーンまでまるでモーターのようにスルスルと加速して行きます。
SP忠男のマフラー開発日記でも語られているように、あえて「スロットルの動きに一瞬遅れて回転が付いてくるようにする」ことで、レスポンスの良い加速感を扱い易いフィーリングで実現していると思いました。
実際に体験するまでは半信半疑でしたが、乗ってみればこの意味がわかります。
純正マフラーのAモードは、スロットルの開け始めのトルクがピーキーで、峠では正直使いにくいと思っていましたが、このマフラーにすると純正マフラーのSTDモード以上に滑らかな加速をしてくれますので、Aモードの峠使いが格段に良くなります。
排気音については、アイドリングから程良い重低音に変わり、スロットルを捻ると甲高いレーシーな「フォォォン!」という音がし、気分を上げてくれます。
見た目も、純正バランスを崩さないショートマフラーがお気に入りです。
今回見た目をシンプルにしたかったのでチタンは避けてステンレスにしました。
価格がステンレスにしてはやや高額に感じますが車種の特性をとことん突き詰めて作られていることを考えれば納得です。
(ステンレスですが、マフラーエンドの溶接部がほんのりブルーに変化している点が個人的には渋いと思ってます)
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
中古ではほとんど出回っていないパーツなので新品購入しました。
取り付けですが、ノーマルサイレンサーをベースに設計されているようでオフィシャルマフラーではポン付けできませんでした。
マフラー差し込み部が長いためステーの穴が5ミリほど後方にオフセットされてしまいます。
結果、マフラー差し込み部を叩いて無理やり広げて取り付けてあります。
アイドリングですが低音の鼓動感が増しました。これはツーリング仲間からも言われるほどですので思い込みではないようです。
走行に関しては今まで5000?6000rpmがフン詰まっている感じがありましたが、パワーボックスにしてから高速の伸びがスムーズで120km巡航もこなせるような気がします。
高速道路はまだ走っていないのでレビューは後日アップしたいと思います。
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