POSH Faith:ポッシュ フェイス

ポッシュフェイスのLEDテールランプは、Ninnja250Rにも付けているので、CBR250R(後期)にも購入！
見た目以前に、バルブ切れの心配が少ないからLEDに替えているのですが、耐久性はNinnja250Rで体感済みなので心配は、ありません。
ウインカー内蔵も考えましたが、そばで走っているバイクのものを見て止めました。正直、見づらい……！
テールランプ、ウインカーは、デザインもさることながら保安部品なので、他車に見てもらえないと本末転倒！
その点、ポッシュフェイスのLEDテールランプは、見ろと言わんばかりに鮮やかな点灯！テール、ブレーキとランプの点灯のメリハリもハッキリしている。
取り付けは、単純に純正パーツからの交換のみでOK！
簡単ドレスアップで、バルブ切れの心配もない！私を見てと光るポッシュフェイスのLEDテールランプに満足してます！

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MC41に取り付けました。取り付け後、ほぼハンドルの振動がなくなり、手の疲れが軽減され、ロングツーリングが楽になりました。純正のバーエンドの取り外しにショックドライバーが必要です。

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KTM 690SMCRのフェンダーレス化に伴い、本製品のインプレも登録されているぼっちさんのブログも参考にしながら、アクラのマフラーの排気気流が確実に当たらない製品ということで本製品を購入しました。

裏面（貼り付け面）にケーブルを上下に逃がすための溝が切ってあるため、車体に穴をあけなくても両面テープのみで貼り付けできるところが気に入っています。

また、両面テープ単体でも販売されているため、車検などで一旦外した際にもテープ単体を購入すればまた貼り付けできるところも高評価です。

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この製品はロングセラーで、交換用レンズ、パッキン、ボルト、バルブの座金など、補修部品が充実しているのでお薦めです。これまで使用してきたアルミ地金のモデルが錆び易く、コンパウンドでの定期的な磨き作業が面倒なので、今回同モデルのメッキタイプを購入して交換しました。

デザインも美しく、非常に良い製品なのですが、配線でちょっと手間取りました。今回はLEDバルブを使用して組付けたのですが、点灯しませんでした。本体から出ている黒と緑のリード線をテスターで調べたところ、緑がアース（−）で、黒が信号線（＋）でした。

たしかに交流電源の規格では緑がアースで黒が電源ですが、バッテリーを電源として使用する直流の場合は規格がなく、メーカーによってアースの色が異なるので注意が必要です。

取り外した古い製品はアース、信号線ともに黒でしたが、本体から出ていた配線は1本で、アースはステーのボルトに座金で取り付ける仕様だったので間違えなかったのだと思います。

これまで私が扱った自動車・バイクの配線では、ほとんどのケースで黒がアースだったこともあり、今回は何も考えずに黒のリード線をアースに接続してしまいました。

ちなみに今回取り付けたSR500（400も同じ）の純正のハーネスではアースは黒です。緑はヘッドランプのLoなどにも使用されていますが、左ウインカー信号線のリード線の色が緑だったことも勘違いをした原因でした。（バイクはヤマハ車しか所有したことがないので他メーカーの配線色は知りません。）

せめて信号線を黒以外にしてくれれば・・・。

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なかなか車検の光軸検査を通過できない純正ヘッドライトの対策のために購入。

純正のレンズ規格は5.5インチのベーツタイプで右が主走行ビーム(ハイビーム)用のHR-50Rと左がすれ違い用(ロービーム)用HC-50Rとレンズカットが異なります。この状態で光軸テストを通過するのは難しく他の逆輸入車にある片側ロービーム、片側ハイビームにしていました。

POSHの5.5インチリペアレンズはH4カプラでハイビーム/ロービームに対応したHC/R-50Rのレンズカットになっており、光軸に関しては若干の調整で光軸テストを通過する事が出来ました。
ライトリレーを装着する事で光量に関しても充分な照射範囲を照らす様になりました。

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CB223Sにビキニカウルを取り付けるため
純正メーターを少し上げて少し寝かせて
取り付けるのに丁度よい長さと角度でした。
製品の造りも良く値段もお手頃で
外観もスッキリまとめることが出来て
痒い所に手が届く商品です。

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・購入の決め手
愛車グロムはワンポイントにゴールドを多数使用しています。ディルツジャパンOPトップインジケーターを取付けする前から、純正キャップボルトカバーでは物足りないと思い、MASAキャップボルトカバーM8ゴールドをイメージしていました。トップインジケーターを取付けしていなかったら購入まではしていなかったと思います。

・実際に使用した感想
機能的に向上するパーツではありませんが、自己満足度は向上します。更にハンドル周りが華やかになり、OPトップインジケーターを引き立ててくれます。見た目がカスタム感満載です。

・取付け難易度
誰でも簡単に装着出来ます。パッケージから出してはめ込むだけです。家の中学生の息子でも出来ます！

・その他
今回、装着するまで１週間の時間を置きました。何故かは・・・OPトップインジケーターとジータ：ステムナットを同時に交換・取付け、ハンドルを外して作業をしています。ハンドルを外す前に、以前のハンドルポジションが分かるようにマスキングテープで目印をして作業はしましたが、ハンドルポジションのズレを確認する為に1週間の間を置き、乗車しながらハンドルポジションの確認です。確認せずにキャップボルトカバーを取り付けると、調整の度に外し傷等がつかないような配慮をしました。因みに純正キャップボルトカバーは・・・盗難防止の為、バックステップのキャップボルトに使用しました！

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仕上げがきれいで、精度も高そうな印象です。日本製で品質も良いと思いますが、製品を納めているプラスチックのケースの形状がいまひとつで、中でバーエンドがそれぞれ接触してしまい、縁の塗装が剥げてしまっています。折角の製品なので、メーカーさんはパッケージの形状の改善をされた方が良いと思いますよ。

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取り付けは、簡単でした。専用設計とのことで、初めから穴も空いてあり直ぐに取り付け出来ました。値段がもう少し安ければ言う事ありませんね。ハンドルの形は好みが分かれると思います。自分は結構気に入ってます。かなり運転姿勢が楽になります。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
このバーエンドは2個目の購入になります。色と形状が気に入っているので再度購入しました。
【実際に使用してみてどうでしたか？】
振動の大きいVツインエンジンだからでしょうか？ネジが緩んで落下しました。
【取付は難しかったですか？（ハードパーツの場合）】
今回は、ねじ止め剤を塗って取り付けました。これは絶対必要かと思います。
長さの異なる付属ボルトが2種類あるのはありがたいです。
【取付のポイントやコツを教えてください（ハードパーツの場合）】
ねじ止め剤は、あまり固着しないタイプの方が良いかも？　いずれ外す可能性を考えて
【期待外れだった点はありますか？】
ねじ止め剤も塗ってあると良いですね。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
色が微妙に異なる製品を出されてますが、実物を見ないと分かりづらい所でしょうか？
【比較した商品はありますか？】
特にありません
【その他】
以前は赤のアルマイトでしたが、今回はブレーキキャリパー、ブレーキディスクに合わせ
ゴールドにしました。色が似ていて統一感が出たのが良かったです。

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