POSH Faith:ポッシュ フェイス

街中などで見かけるバイクのナンバープレートで、曲がりに曲がってぼこぼこになっているものを見かけます。バイクに乗るまでは分かりませんでしたが、車と違ってバイクのナンバープレートの曲がりやすさは並大抵ではないことに気付きました。

あまり身に覚えもない間に少し曲がってしまい、これからどうしようかと思っている時にこの製品のインプレを見て、購入を即決しました。

製品はナンバープレートの補強とドレスアップの2つを意図したものでしょうが、私の場合は前者に重きを置いて黒色にしました。補強部品としては十分の製品です。黒色の場合、色合いに面白みがないと言えばそうなのでしょうが、良い意味で当たり障りがなく、元から純正で付いていた部品だった様にしっくりと馴染んでくれました。違う色もたくさんの選択肢がありますし、差し色としてナンバープレートの表面端と裏面全体に、鮮やかな色合いを比較的手軽に配置できます。

製品の作りはアルミ製で軽め、かつ折り曲げ加工がしてありますので、一定程度の強度があり、表面も滑らかで問題ありません。注意書きとして、自治体によってはナンバープレートの大きさが違う場合があり、製品サイズに適合しない場合がある旨がありました。沖縄県のナンバープレートは問題ない様でしたが、念のため購入前にサイズの確認はされた方が良いかも知れません。

取り付けも非常に簡単です。私の場合はツーリングフックとフックバーを同時に取り付ける必要がありましたが、3分程度で取り付けが完了しました。使用した工具はメガネレンチ1つです。

蛇足かも知れませんが、この製品を取り付けることによって、ナンバープレート裏面がフルフラットになります。目立ちにくい場所ですが、添付画像の様に御守りステッカーを貼れるという選択肢が出来ます。ちょっとしたおまけですが、少し得をした気分になれました。

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店頭で製品を見ながら買えば問題なく分かるのでしょうが、表示が無い様ですので、一点だけご注意を。製品画像は同色の2つがセットの様に撮られていますが、製品個数は1つしか入っていません。ハンドルの両方へのドレスアップをお考えなら、同製品を2つ購入する必要があります。私は2回に分けて購入してしまいました。

元々、ミラーホールカバーが純正ではゴム製のものでしたので、劣化する前に取り替えたいと考えていました。また、ハンドル周りの手軽なドレスアップパーツとしても探していたのですが、そのものズバリの製品でした。

規格やネジの精度にも問題はなく、取り付けも簡単でした。製品さえ届いてしまえば、付属の小型レンチでしっかりと簡単に取り付けることができます。ハンドルは振動の多い場所にもなり得ますし、しっかりと締め込みたい所ですので、こうした配慮はありがたいです。

色合いも同社ならではのバリエーションがあり、ある程度の需要は満たされるのではないでしょうか。私の場合は赤色にしましたが、色味も鮮やかで、他の色も同様のパフォーマンスは期待できます。

上記個数のことさえ注意されるならば、非常におススメの製品です。

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フェンダーレスのため、ナンバープレートの裏がチェーンオイルや泥跳ねで汚れるのが気になっていました。黒を選択したため、全く気にならなくなりました。バイクはCB1300SBでデイトナのフェンダーレスです。どこにも変に干渉する事無く、自然にフィットしています。

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純正のヘッドライトステーに錆が多く見られたため、今回思い切ってこの商品への交換を決めました。アルミ削り出しで、大変美しく満足しています。今現在、不満な点はありません。
ホーネットのヘッドライト取り付けネジはM8であり、この商品のヘッドライト取り付け穴径はM10であるため、変換カラーが必要となります。

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純正の無駄に大きく野暮ったいウインカーから交換するため購入しました。純正よりも一回り小さく、いい感じですが、昼間の視認性は落ちました。
説明書がしっかりとしているため、特に困ることもなくあっさりと取り付けることができました。
ただ、防水対策を自分でする必要があると感じました。レンズと本体にはゴムのパッキンがあり、水の進入を防ぐことができますが、本体から配線がでている部分には全く防水対策がされていません。私はそこに自己融着テープを巻き付け、防水対策を行いました。

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純正からの交換です。
かなり純正から比べれば、歯切れは素晴らしいです。
つい回して走ってしまいます。街や住宅地では気を使う場面もありますが、山の方や海などの開けた場所なら気持ちいいくらいですね。サウンドは、満足です！サビなどはマメにチェックした方が良いですね。溶接箇所は特に。私は次の車検までこのままで行こうかな？迷っているなから、変えてみる価値あります。オススメです。

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MC21のフロントウインカーをカウル交換の際にLEDに変更し、
当然ハイフラになってしまったので交換しました
前はLED後ろは電球のままですがちゃんと普通に光ってくれます
性能には一切不満がありませんが
ただやはり少し値段が張りますのでこの評価です

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ZX-11/ZZR1100（D3）ウインカーバルブのLED化に伴い、購入となりました。ウインカーバルブを電球→LEDに変更した場合は、消費電力ダウンにともないハイフラッシュ（高速点滅）状態になりますので、必ず交換必要な部品となります。サービスマニュアルで調べるとZZR1100は2線式なので、こちらの商品を購入してみましたが、大正解でした。コネクターの差し替えのみで取り付けができます。固定用のステー・ゴムバンドもノーマルのものがそのまま使用できました。ただ、コムバンドに挟ませるフック部分は新品時、完全に閉じてますので、フックを壊さないように指で押さえながら、マイナスドライバーでフックの隙間を2mm程広げてあげる必要があります。
【交換の仕方】
(1)リアシートをはずす。
(2)タンデムグリップをはずす（ボルト2本）
(3)左リアの荷掛フック2個をはずす（＋（大）ねじ）
(4)左シートカウルをはずす（＋ねじ2個と六角1個）
シートカウルをはずすとき、ブレーキランプ下部分は押し込みゴムで反対側とつながっているので、必ず水平方向車体側面外側に引っ張ってはずしてください。また、外れるとリアウインカーの配線が本体とつながっていますので、コネクターを抜いて完全に外してください。
あとは交換して戻すだけです。
取り付け時の配線加工が不要なので、慣れてる人なら15分くらいの作業です。
写真は手に持っているのがノーマル、既に車体につけてあるのあが、POSHのリレーです。完全にノーマルと横と奥行きの比率が逆で車体外側にノーマルより膨らみますが、ZZRのシートカウルは横に膨らんでいるため余裕のクリアランスでした。

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カフェスタイルからツーリングスタイルに変更のため、購入しました。コスパ抜群かとおもいます。や、安い。。。
納品後、舐めるように細部を見ましたが、溶接の感じやメッキの質感は……正直イマイチかも。

工作精度が高いので、取り付けは一人でも簡単にできます。
取り付け後、エンジンをかけ音を確認。
迫力のサウンドを奏でます。なんといってもツイッタリングがそそります。
アイドリングは案外静かですが、開ければ爆音です。

Wは音を楽しむオートバイだと思ってますので(個人的見解)、このマフラーは僕の欲求を充分に満たしてくれそうです。

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フェンダーレスキットと同時に購入して取り付けました。
ナンバー下部をライセンスプレートのつばに挟んで、上側のナンバー留めボルトで、ナンバーと共にライセンスプレートを固定。

自動車同様に、ナンバーフレームがある方が、高級感があるように感じるのは自分だけですかね？？（笑）

キラキラ仕様に合わせて、自分はメッキタイプ♪

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