ユーザーによる NISSIN:ニッシン のブランド評価
NISSINブランドは1953年日信工業創業以来使われています。ブレーキ製品を通じて皆様に安心、安全を届けるブランドです。特に2輪ブレーキ製品において、長年のレース活動をアフターマーケット製品にフィードバックし、究極のパフォーマンスを皆様に提供しています。2021年1月よりASTEMOの一員となりましたが、ブレーキ製品はNISSINブランドを継続します。
総合評価: | 4.3 /総合評価1018件 (詳細インプレ数:988件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 479 | |
おおむね期待通り: | 382 | |
普通/可もなく不可もない: | 125 | |
もう少し/残念: | 22 | |
お話にならない: | 6 |
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
今まで使用していた白色タンクからの交換ですが、なかなかハンドル周りが締まって見えます。
見た目は良いのですが、フルードの確認がしづらいのが唯一の欠点といえば欠点かと
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
以前はタンクにリストバンドを付けていたのですが、たくさんの方が同じようにされているので、違ったカスタムをしようと、マスタースモークタンクに変更し、タンクキャップもデイトナ製に取り付けしました。
純正と変わりない形なので、取り付けはボルトオンで簡単でした。カスタム感が出て満足度は高いです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ブレーキマスタシリンダを交換の際に、自分のバイクがセパハンのため購入しました。
十分な厚さもあり、しっかりした作りなのですが、
個人的には真ん中の2つの穴のせいでぱっと見、妙に安っぽい(エーモンで自作したような)印象を受けてしまうのが残念。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ブレーキ側に合わせての交換です。
同時にブレーキホースを外す作業があったのでフルードは全部抜きましたが
タンク内のフルードを抜くだけでも交換はできますね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
H2用を使うとステーを作らなければならず躊躇していました…
しかし、この商品があることを知り、値段を見て即決しました(安い)
ただ、H2用に比べて茶色い感じがどうかな??と思いましたが結果、OKでした。
赤いフルードを入れましたが、ちゃんと赤く見えるし透明度もわかるので
劣化にも気づくことができます、何より見た目がいいです。
客のニーズをつかんだ良い商品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
制動性能 | 5 |
アドバンテージ・N4RC1-108G-RLS
ZX-6R(2005)に取付けました。
ノーマルはTOKICOの4pot/4padラジアルマウントキャリパーが装着されています。
しかしこのTOKICOキャリパー、ピストン揉み出し直後のレバー遊び量は少なく良好なものの、一度ブレーキに熱が入ると(街乗りの熱量ででも)レバー遊び量がどんどん増えていくという悪癖があります。
揉み出し直後はレバー調整ダイヤル3で丁度良い位置だったのが、使用後はダイヤル1でもレバーが近すぎるといった具合でした。
ZZR1400やZX-6R(2007)で使用されているNISSINの4pod/4padキャリパーがポン付けで、TOKICOの持病を改善できると聞き検討していたのですが上記車種のキャリパーは茶色、一方純正TOKICOは金色…。
色が違う物に換装するのは気が引けていた折、アドバンテージ扱いで金色があることを知り購入しました。
TOKICOとNISSINの違いはパッドピン表面処理、シール溝処理、ピストン材質でした。
TOKICO ←部品名→ NISSIN
黒染?処理 ←パッドピン→ メッキ
削りっぱなし ←シール溝処理→ アルマイト
鉄・メッキ ←ピストン材質→ アルミ・カシマコート
※スペック的には、純正TOKICO、NISSINとも4pot/4pad、ピストン径30mm、パッド摩擦材面積もほとんど差はありません。よって、油圧レシオ計算などしなくても換装できますが、制動能力自体は向上しません。
・換装の結果
レバータッチが変化しなくなりました。TOKICOキャリパー揉み出し直後のフィーリングをいつでも維持している感触です。
レバーの遊び(レバー握り始め?制動開始の空走時間)が安定して短くなったので、安全性も若干向上したかもしれません。
・その後
6年ほど使用して、軽い引きずり状態になったのでピストンシールを交換しました。
NISSINのこのキャリパーはピストンシール溝までアルマイト処理されており、シール溝の腐食は一切無く、ダストを拭うだけでOKでした。
他、アルミピストン(カシマコート)だったので、こちらも水洗いだけで新品同様になりました。
TOKICOはシール溝に腐食しにくい処理がされていないので、「初期性能の維持・回復」性能でも劣りますね。
・感想その他
換装はブレーキフィーリングの改善が目的だったので、結果に満足しています。
しかし6万の価値があるかと言われると…ちょっと悩みます。
NISSINが良いというより、TOKICOが強烈にダメだということが分かりました。
次にバイクを乗り換えるときは、TOKICOキャリパーの車種は候補外にします。
ZX-6R(2005)でこのキャリパーを使用する場合、左右キャリパー間のホースをZX-6R(2007)のホースに交換、マスター?右キャリパー間ホースはホース保護材の加工をする必要があります。(純正部品使用の場合)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
DAYTONA#66310
商品ページの説明が何も無いので分かりにくいですが、かつてデイトナが扱っていたNISSINラジアルマウントキャリパー(4pot/4pad)用のシールセットです。
ものとしてはZZR1400やZX-6R(P型)の純正装着キャリパーと同品なので、カワサキの純正部品でシールセットを取ることもできますが、1キャリパー分3216円です。
対して、デイトナ扱いのこの商品だと1キャリパー分3159円にポイントが付くので若干ですがお得です。
キャリパーOH後は当然ですが、引きずり気味だったのが改善されタッチも向上しました。
※価格情報は2017年4月中旬のものです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
KLX125のフロンドブレーキのマスターシリンダーをオーバーホールするためにNISSINニッシン: 23653
【NISSINマスターシリンダー用補修部品】 マスターシリンダーリペアキット を購入しました
純正と比べるとピストンの形状が違いますが使用に問題はありません
セールで1545円だったので買いましたが今の2359円という価格なら純正部品を買った方が良いと思います
良い点はゴムカバー、ワッシャー、サークリップが付いているので純正部品より少し安いことです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
やはり、もう少しだけスモークを効かせて欲しいですね。
ブラウン系より、ダーク系の攻めが良いです。
ただ、乳白色よりカッコいいので、とりあえずグー。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
インプレを見て、フル―ドをアクティブのレッドにしてみました。
見た目はよくなったと思いますが、お値段が気持ち・・・良すぎるような気がしますね。
できれば、もう少しだけ黒寄りのスモークタンクが欲しかったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )