ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8357件 (詳細インプレ数:8126件) | |
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買ってよかった/最高: | 3741 | |
おおむね期待通り: | 3005 | |
普通/可もなく不可もない: | 1172 | |
もう少し/残念: | 235 | |
お話にならない: | 157 |
取り付け・精度 | 3 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
モンキーは、やっぱりこの型がいいですね。取り付けてみてはっきりわかったのですが、カッコイイ!取り付けは、リアタイヤカバーをずらさないといけないため、面倒です。自分は、無理やり押し込みました!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
ノーマルハンドルだと幅があるためにすり抜けしやすくなるように幅の短いこのハンドルを購入。
一文字というだけあってほぼ真っ直ぐな形状。
渋滞時のすり抜けに大変役立ちました。
価格も安いので試すのにはいいかと思います。
ただし、運転しやすさはかなり失われたので使用感は?1とさせて頂きました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 2 |
[1]購入理由
レースのレギュレーションに合わせた50ccという排気量にこだわりつつ、パワーアップさせるためにこのハイコンプピストンを選びました。
例えばモンキーとモンキーRを比べても、同排気量でパワーを出すためには圧縮比が高くなるピストンを採用しているので、同様の効果を狙った訳です。
またキャブレターの大径化とハイカムを組み合わせることで、高回転化と高出力化を実現させる目的でチューニングを進めました。
[2]取付
何度か開けたことのあるカブ系横型エンジンといえども、取付けはやはりなかなかの難易度でした。
同時にキャブレターとハイカムも交換したこともあって5時間くらいかかりました。
それでも取付けのためのマニュアルや情報がたくさんあるので困ることはありませんでした。
ボアアップと同等の作業になるので、トルクレンチなども用意しました。
そしてこの手の作業では、ガスケット剥がしが面倒なものとなるのが定番なので、スクレーパーはイイ物を用意しましょう(今回はKTCのものを使いました)。
作業効率が段違いに良くなりますよ。
ピストンの取付け自体は特別なことはありませんが、ピンを飛ばさないように気をつけてても飛ばしてしまうのも定番ですよね^^;
[3]効果
キックの段階から「おっ?なんか違うな」と圧縮比が高くなったのを感じます。
走らせてみると特に中?高回転域でのエンジンの回り方が鋭くなっていて、速度の上昇具合が全然違います。サーキットのストレートでは純正メーターを振り切ります!
キャブレターを大きくしてハイカムも入れたので予想した通りの効果と言えばそうなのですが、カブ系エンジンの50ccでこんなにも変わるのかと乗るのが楽しくなります。
ただ圧縮比が高くなった分、ガソリンはレギュラーからハイオクになります。
GSでカブなのに「ハイオクで」と言うのが少々恥ずかしくもありますが、そこは性能の引き換えということで納得^ ^
もちろんガス代も少し上がりますが、満タンでも3Lちょっとしか入らないカブなので余り痛くは感じません。
とはいえコスパ面ではボアアップに軍配があがるでしょう。同程度の価格で75ccにした方がトルクも太くなって乗りやすいエンジン特性にはなるかと思います。
免許の都合や50ccにこだわりのある方には、文句無しにオススメしたいです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
【購入の決め手になりましたか?】
◎ネット徘徊をしていた時、グロムにNC700X用ハンドルスイッチを流用してハザード・パッシング機能を追加されたグロムオーナーさんの記事がありました。
掲載されていた記事は、作業内容を事細かに記載されており、凄く参考になる記事でした。因みにNC700X用のハンドルスイッチをグロムに移植する際、ハーネスをグロムの長さになるように配線を切り詰めたり、グロムの電気回路に合わせるため、ピンを正しいコネクタ位置に差し込みなおしたり・・・と大変な作業内容でした。
Myグロムにハザード・パッシング機能追加を半分、諦めていた所・・・キタコより同じNC700X 用のハンドルスイッチをグロムにカプラーオン(前期用・後期用と2種類の設定有り)で装着できる「ハンドルスイッチASSY」が販売される事を知り、内心「キターーーーーー」と思い、購入計画をたてました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
◎ウインカースイッチが純正よりも何故か操作しやすいです。またパッシング機能はトリガー式ではなく、親指でスイッチを押し下げるプッシュ式タイプ。又、ハザードスイッチはプッシュキャンセル式です。ホンダのハンドルスイッチ操作はフリック入力のように左親指を無駄なく素早く動かす事ができるようになっている感じがしますね。因みにハザード機能はキーをオフにした際、ハザードが点灯しません。更にハンドルスイッチASSYに交換すると、ウインカーポジション機能(常時点灯)が失われますので御注意下さい。
【取付けは難しかったですか?】
◎純正のハンドルスイッチ位置決めピンと異なる位置にハンドルスイッチASSY位置決めピンがありますので、ハンドルに再度、位置決め用の穴を開けないといけません。取付け説明書に位置決め用の型紙がありますし、ネットからも同じ取付け説明書をダウンロードできます。ただダウンロードして印刷する際は設定が必要になりますので御注意下さい。
位置決め用の穴を開けるのが面倒で、ハンドルスイッチASSYのピンを削る方がいますがお勧めしません。加工が面倒とは思いますが、再度、穴開けをお勧めします。自分は型紙とウェビックガレージ:ハンドル穴開け加工ツールを使用して作業をしましたので、短時間で確実に穴開けができました。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
キャブレターセッティングの際は同じメーカーのものを使ったほうが安心感がありますので、
ミクニのキャブレターをセッティングする場合はキタコ製品を継続して購入しています。
精度も良く、信頼できる部品だと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
リード125に取り付けしました。
色はブルーです。
ノーマルショックだと荒れた路面で車体が暴れることがあり、ギャップの上を走る時は身構えていました。このショックに替えてからは変な挙動がなく安定したように思えます。
また見た目がきれいなのでカスタム感が出て良いです。
価格が安いのも魅力の一つだと思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
質感はやはり純正よりも良いので見た目も引き締まりかっこよくなりました。
抵抗もほんの少し減った感じがして軽く動いている様に感じましたし、何となく車体がしっかりとした気がします。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
たまにタンデムしますが、後ろの人曰く、適度にもたれかかる場所の高さもあるから安心出来るとの事でした!値段はしますが購入して良かったです!
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3.8/5
コストパフォーマンス | 3 |
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レースをやるなら必需品です。
MFJの規定所にも書いてある通り、
数字ははっきり読めるように、また太陽光線の反射を避けるために、地の色同様
につや消しでなければならない。
数字の最低寸法
フロントナンバーとシートカウル上部の寸法は
最低高 :140o
最低幅 : 80o(1の場合25o)
数字の最低の太さ: 25o
数字間のスペース: 15o
数字の字体は、Futura Heavyを基準とするゴシック体とする。
また、影つき数字などは認められない。
とあります。これに適しているゼッケンなので、まあカッティングシート買ってきて自分で作ることも可能ですが、時間を考えたら買った方が費用対効果は良いです。
1セットに3枚ずつ入っているので失敗しても何とかなります。
白と黒がありますが、レギュレーションで色が定められていますので走るカテゴリーのレギュレーションをしっかり確認して色を選びましょう。
特に色指定がない場合はお好きな色のほうを使っていいと思います。
ただ、塗装が薄い場所(缶スプレーやはがせるスプレーなどの自家塗装などで塗った)ところに貼る場合、はがそうと思うと下の塗装も一緒に取れてしまいます。
フロントゼッケンとサイドゼッケン用があるので、大きさが違います。購入する際は間違わないように確認して選んでください。
因みにサイドゼッケンのほうがなぜかよく消費します(笑
これからレースをやるかたなどにお勧めするのが、
・【ゼッケンを1桁にする】
・【汎用性の高いゼッケンを選ぶ】
です。
【ゼッケンを1桁にする】の場合は1桁にすることによってコストが下がります!笑
あとはゼッケンを貼る面積が小さい場合に1桁のほうが断然良いです。
ただ、他の人と被ってしまうことが多いかと思いますので様子を見ながら使うことをお勧めします。
次に【汎用性の高いゼッケンを選ぶ】ですが、例えば8だったらいざと言う時にカットして3にできちゃったりします。7であれば1にできるみたいに、汎用性があるのでかっとして数字をそれとなく変換が可能です(笑
※大きい大会などではだめですよ!
ほんとはもっとカッコいいフォントのやつを貼りたいですが、決まりで定められているためちょっと評価は控えめにしています。
物自体は悪くないのでいいと思います。
(画像は転倒後なのでボロボロですが。。。笑)
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
マフラー交換でセッティングの詰めに必要になるかと思い購入しました。
CBR400RR(NC29前期)の純正スロージェットは35番で、エアスクリューは2と1/2回転戻しでおおよそセッティングが出た感じでしたが、念のため今回38番を購入し、エアスクリュー3/4回転戻しで同じようにセッティングが整いました。通常エアスクリューは1/2?3回転戻しの範囲で調整し、そこから外れると番手変更が必要になるようです。純正負圧キャブレターはやはり強制開閉式に比べセッティングがさらに繊細な印象で、正直言うと35番と38番の中間の番手が欲しかったですね。どちらを使うにせよエアスクリューの戻し回転数はギリギリでマージン的にちょっと心配です。
純正のスロージェットとの比較ですが、こちらのキタコ製スロージェットは吸い込み口、吐き出し口が純正に比べややテーパー状になっており、見た目に吸入効率が良さそうな印象を受けました。もしかしたらキタコ製の純正番手を使ってみる価値があるかもしれないと興味が湧きました。古い純正ジェットなので比べるのは酷かもしれませんが、仕上がりはキタコ製が少しだけ上等な気がします。
1個ずつの購入でしたのでコスト的には純正よりは安く上がったものの、四気筒専用のセットがあればさらに助かります。
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