KAWASAKI:カワサキ

ブレーキマスターシリンダーの別体式リザーバータンクは、
昔から乳白色のタンクが一般的でしたが・・・
しかし2015年以降のZ1000（これは一体式のタンク）あたりから、
カワサキはスモーククリアの樹脂タンクを採用し始めています。純粋にカッコイイ。

そしてこれはH2Rの純正とのことですが、ブレンボのロゴも
控えめに入っていたりして質感も良いです。

変色したり日焼けしたリザーバータンクからの
リプレイスにお勧め！

グロメットやステーも工夫して
マウントにもちゃんと拘って使うべき逸品です。

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クラブマンに使用。
もともとは粘度10のものが入ってたが、フニャフニャ感が嫌で15のものを入れてみた。
HONDAのものより安かったのでこちらを購入。
そこそこかっちりした感じになり満足です。

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おすすめです。
取説は英語ですが理解できます。
取付後はかっこよくなります。
不満な点は設計ミス？なのかハマりが悪いです。
隙間もあるので防水性も微妙です（防水テープ等で対応可）
でも見た目が良くなったので☆4

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たまたま黒を安く購入する機会があり、ホントはグリーンのほうがシングルシート感が高いのは重々承知なのですが、背に腹は変えられない事情もあるので、思い切って手に入れました。
これまた安く手に入れたKawasakiのソフトワッペンを貼り、年代のわかりやすいTRCのステッカーはご愛嬌として、まあまあな自己満足度、個人的には黒でも充分カッコいいんじゃないの？というのが現在の印象です。
現状は画像のようにシートバッグ用のベルトを取り付けたので、なんのためのカウル購入だったのか価値半減ですが、商品自体は欲しい人には満足出来る品質だと思います。
ただ、まともに注文すればそれなりのコストですので、いくら欲しくても私的には標準価格での購入はないかな？というのが率直な感想です。
単独で入手すると組み立て式になります。説明書を見ながらやればたいして問題はありません。
ただし、パッドをカウルにはめ込むゴムが入りにくくて難儀します。私の場合、このまま引っ張ったら切ってしまうんじゃないか？と不安になったほどです。
でも、今考えてみれば、薄い石鹸水でもつけて向かえば良かったかなと思ったりします。

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オイルの色は赤色でした！
メーカ指定の純正で十分だと思い
今回はこれにしました(^O^)

届いた缶の柄が緑色でカワサキと書いたパッケージでした
一瞬　間違いかな？と思いましたが(T▽T)
間違いではないようです
写真とは違いましたがカワサキ純正です！

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フロントフォークのOHには必ず必要になる為購入。カワサキ車なのでカワサキ純正に。容量も丁度よく価格も他メーカーよりは少しだけ安いのですが他のメーカーのフォークオイルにしても素人レベルなら違いは分からないかと。純正オイルを使用していれば大丈夫でしょう。

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ZX-6R 15年式に取り付け。
　カワサキ純正以外にもエンジンボルトを交換するタイプのスライダーもありますが、カワサキはフレームの強度が強くないので、エンジンボルトタイプではフレームが曲がる可能性が大とのことです。
　今回は純正部品?としてエンジンスライダーがあるようなので純正にしてみました。私はSSタイプの形状ですがネイキッドだと形状が違うのでご注意を。
　取り付けは…外装を外せとすべて英語で説明書に書いてあります(＠_＠;)その点で☆-1です。
　カウル同士を連結するボルトを外して、なんとかスキマを作るとソケットが辛うじて、エンジンのカバーのボルトを外せるのでカウルは車体から外さずとも、ずらしながら取り付けできました。
　このエンジンスライダーですが、あくまでも走行中の転倒でアスファルトの上を滑走するので「スライダー」です。公道とサーキットではこれで後続車からひかれるのを防ぐことが第一、次に車体(主にエンジン)をガードする物です。加えて、可倒式でないバックステップを導入すれば、さらに車体へのダメージを逃がすことができます。
　外装、エンジンカバー、レバー類などで10万円以上コースよりもスライダー類の交換で数万円であれば安い買い物だと思います。

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　カワサキ Z250用　シングルシートカバーキットを装着。

メーカー純正品なので、簡単に装着完了しました。

ただし、ノーマルシートに戻すには、ボルト2本を取りキット専用金具をはずす必要があります。これが唯一の難点かな。と言うことで、星4つです。

まあ5分もあればOKですけど。

色がフラットエボニーなので、アクセントが欲しくてカッティングシートで『kawasaki』と『川重ロゴマーク』作って貼ってみました。　

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KSR-2のフォークのOHに使用しました。
指定はG10だったのですが、もう少し固めが良いかなと思いG15にしました。
荒れたダートではちょっと硬すぎて跳ねてしまい使い物になりませんが、フラットなダートや舗装路ではカチッとしていて中々良かったです。
今度はブレンドして使ってみようと思います。

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特にタンデムする人も居ないので、NINJA250へ取り付けました。

まず一つ思うのが、背もたれのゴムが重過ぎ、純正ならではの軽量化を見せてほしかったな。

その他は車体へ取り付けのためのステー（同梱）を追加する必要がある。難しい作業ではないが、どうせカワサキで作っていつのだから、標準シートとリプレイスするだけの構造に出来なかったのか？

しかし、取り付け後は車体がよりマッシブになりかっこよいです。

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