ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2397件 (詳細インプレ数:2291件) | |
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買ってよかった/最高: | 1121 | |
おおむね期待通り: | 848 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
vmax1700のフロントタイヤに履き替えた後、1年ほど使用しました。
タイトルにもある通り、7000キロでブリジストンのBT-28に交換。
ツーリングタイヤとしてはかなり寿命が短めだと思います。
実際にスリップサインが出始めたのは6000キロほど走行した後なので、コストパフォーマンスはあまり良いようには思えませんでした。
そもそもvmax1700の車重が車重なので、どうしても普通のバイクが履くようなタイヤだと寿命が短くなりがちなのは仕方ないとは思いますが、流石に短すぎかと。
軽めの車体で、なおかつスポーツ走行はせずにツーリング用途ならそこまで悪くはないとは思います。実際、溝が無くなった後も1000キロほど走行しましたが、グリップは問題なくするし、極端に走行性能が変わる、といった事はありませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 1 |
ドライ | 4 |
ウェット | 2 |
ダンロップの公道で使用できる最もハイグリップなタイヤとされているが、その実態は絶対的なグリップではBSやピレリの同クラスのタイヤに劣る。
溶けにくいタイプでライフに期待できると思いきや、スリップサイン手前で明らかにグリップが落ちる為、見た目よりハイグリップとしてのライフは短い。(街乗りなどは可)
他社の同クラスタイヤは減りが早いが最後まである程度グリップするため、見た目よりライフが長く、余計に短く感じる。
安いが、値段で選ぶならライフも長くそれなりにグリップするスポーツタイヤの方がコスパがいい。
レースやジムカーナなど、ワンメイクタイヤで使用義務がある場合を除き、敢えてこれを使うメリットがない。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 2 |
ウェットグリップ | 2 |
ツーリングタイヤなのに1万キロ弱でスリップサインが出ました。峠では何度かズリっと滑りヒヤヒヤしました。でも後継モデルが出ているお陰で安いので助かる。製造年も古くないので、しばらく併売になるだろう。今回リヤはまだミゾがあるのでフロントだけ交換。できれば前後同時に減ってほしい。俺の乗り方が悪いのかな。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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